今日はこんなニュースを見つけました。
共同通信によると…
麻生太郎総務相は9日午後の参院予算委員会で、NHKの不祥事を理由にした受信料不払い問題対策として(1)罰則の導入(2)政府広報などのCM収入(3)テレビ視聴が可能な携帯電話、パソコンなどの販売価格への受信料相当分上乗せ--などを今後の検討課題とする考えを表明した。
麻生氏は「今NHKが一丸となって(受信料徴収を)やっている最中だが、結果をみてあらためてどういう方法にするか考えなければならない」と述べ、不払いの状況を見極めた上で判断する考えを示した。
麻生氏はNHKについて「基本的に公共放送として頑張ってもらいたいが、実際にやれるかは別問題だ」と、公共放送としての存続に強い危機感を表明。
また時事通信によると…
麻生太郎総務相は9日午後の参院予算委員会で、NHK受信料の在り方に関し「善意だけで成り立つのかという問題は今後考えていかなければならない」と述べ、一連のNHKの不祥事をきっかけに急増する受信料不払いに対応するため、罰則規定の検討が必要になるとの見解を明らかにした。
放送法はテレビの設置者にNHKとの受信契約義務を規定しているが、支払拒否者への罰則は設けられていない。
NHK受信料の不払いは今年1月末現在で、昨年11月末時点より約28万4000件増えて約39万7000件に上っている。
昨年のNHKの不祥事で受信料の不払いが続いている話はニュースでよく耳にしましたが、当然の報いではないかと思いますね。
自分たちが払った受信料を正しい目的に使われなければ払う必要はないでしょう。
「テレビが家にあれば受信料を払わなければならない」という制度に疑問を感じますね。
勝手に家庭のテレビに電波を送って、例え一切NHKの放送を見ない家庭に対しても受信料を要求する…。
ある意味では詐欺ではないかと思うのは俺だけでしょうか?
なぜ見ていない番組に金を払う必要があるのかわかりませんね。
さらに我が家ではBSを見ることができませんが、総合テレビや教育テレビでやたらと流されるBSの宣伝には正直頭にきます。
料金を払って見ている番組に見れない番組の宣伝を流すのはおかしいのではないでしょうか。
その宣伝対する受信料を払っているわけですからね。
まぁ、そういった話は別にしても、今回のように身から出た錆を落とすために安易な罰則の制定は筋違いではないかと思います。
今後のNHKの取り組み次第で視聴者に対する誠意を見せることができれば、受信料の不払いも減少すると思います。
努力もせずに罰則与えて改善を図るのはお役所のやる最低の行動だと思いますね。
また、テレビ付携帯電話やパソコンへの料金上乗せも各業界への打撃を考えると正しい行動とは思えませんね。
テレビ付携帯電話と普通の携帯電話の価格の格差が広がり、客の購買意欲が損なわれることが懸念されますから。
パソコンに関しては、メーカーから販売されているものに対しては料金上乗せは可能かもしれませんが、自作パソコンや拡張してテレビを見れるようにするタイプには難しいので、不公平なく実施するのは厳しいのではないかと思います。
何はともあれ、安易な罰則や家電への料金上乗せで事態を打開しようとするのは、料金をきちんと払っている国民に対しては不当なことなので絶対にやめてもらいたいと思います。
こういうことをするとますます国民の反発を買いますね。
Tomo
posted by Tomo at 23:29| 北海道

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