そのスパイウェアとは一体どのようなものなのかと言いますと…
スパイウェアとは、パソコンの使用者に知られないように、パソコン内部の情報を第三者に送信するもので、第三者に送信される情報はスパイウェアによって異なります。
ユーザーがどのウェブページを表示したかを知るために、閲覧履歴送信する程度のものから、ウェブブラウザのホームページを特定のアダルトサイトに変更してしまうもの(ブラウザハイジャッカー)、デスクトップに勝手に広告を表示するもの(アドウェア)、そしてキー入力を記録して第三者に送信するもの(キーロガー)まで、悪意の程度も被害の範囲もさまざまです。
このように被害の程度はさまざまですが、今年7月上旬にはネットバンキングの口座から合計1,000万円近くが不正に引き出されるという事件が相次いで発覚しています。
また、スパイウェアはウイルスとは異なり、スパイウェアのプログラム自体は合法的なので、ウイルス対策ソフトでは原則的に検出されないので、駆除には専用の対策ソフトが必要になります。
俺は以前からスパイウェアの存在は知っていましたが、個人情報が漏れるほど甚大な被害の出るものだとは認識していなかったので、正直驚きました。
そこで自分のパソコンを犯罪から守るためにも早速アンチ・スパイウェア・ソフトを購入することにしました。
実は以前、フリーのスパイウェア対策ソフトを入れていたのですが、ソフトが新しいバージョンに切り替わってから旧バージョンに定義ファイルが更新されなくなり、新しいのをインストールするのが面倒でそのままにしていたんですよね。
珍しくたいしたリサーチもしないまま買いに行ったので、どの程度の種類が出回っていて、大手と呼ばれる会社から出ているソフトと、2番手3番手のソフトが何なのかがわからず選ぶのに苦労しました。
結局、購入したのは、一応アンチ・スパイウェア・ソフトの中でも定義ファイルがダントツで多く、スキャン時間も比較的速い『スパイゼロ2006』というAhnLabから発売されているソフトに決めました。

早速帰ってからインストールしてスキャンしてみると、普段からスパイウェアには注意していたせいか、今のところスパイウェアが入り込んではいなかったようでひと安心しました。
これからはパソコン内のデータを守るためのウィルス対策ソフトに加え、ネットで通販やオークションをやるのであれば、個人情報を守るためのスパイウェア対策ソフトも欠かせない時代になってきましたね。
あとで後悔しないためにも、日頃から危機管理はしっかりとやっておきたいと思います。
Tomo





