2007年02月12日

『YouTube完全活用本』

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YouTube 完全活用本』(編著:チーム「ようつべ」、出版:ワニ文庫)

〜もくじ〜

まえがき
序 章 人気沸騰!ユーチューブのすべて
第1章 楽しいぞ!ユーチューブ
第2章 ユーザー登録すると世界が広がる!
第3章 ユーチューブの動画をブログにリンクさせる
第4章 これで完璧!動画を投稿しよう
第5章 ユーチューブ内のグループを作ろう!
第6章 動画をダウンロードして好きなときに楽しむ
第7章 動画をiPodやPSP、携帯電話で再生する
第8章 楽しさいっぱい?日本の動画投稿サイト
昨年から徐々に人気の出てきたアメリカの動画投稿サイト“YouTube”。
このサイトの使い方、特に動画のダウンロードの仕方を知りたくて本書を手に取りました。

本書ではYouTubeでの動画の閲覧方法から投稿、コミュニティの作成まで、基本的な使い方を網羅したマニュアル本です。

すべて英語で書かれたサイトなので苦手な方には敷居が高く感じられますが、本書で解説された道順をたどることで、無理なく目的の動画を検索し、さらに投稿することができるようになります。
また、閲覧者同士がコミュニケーションを取るためのグループ作成の方法やブログ内での紹介の仕方も紹介されています。

中でも参考になったのは、閲覧した動画をパソコン内に保存し、専用ソフトで再生する方法は実用性があり役に立ちました。

まったく利用したことのない人から、ある程度基本的なことはわかるけどもっと詳しく知りたいユーザーを対象としており、解説がわかりやすのであっという間に読むことのできる初心者向けのマニュアル本です。

Tomo
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2006年11月09日

『プロフェッショナル 仕事の流儀2』

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プロフェッショナル 仕事の流儀2』(編者:茂木健一郎、出版:NHK出版)

〜もくじ〜

File No.004 ヒットデザインはこうして生まれる−アートディレクター 佐藤可士和
File No.005 人生も仕事もやり直せる−弁護士 宇都宮健児
File No.006 バントをするな ホームランを狙え−量子物理学者 古澤明
プロフェッショナル 仕事の流儀シリーズの第2弾です。
本書でも1冊目と変わらず、各職種のプロフェッショナルがいかにして自分の仕事に力を注いでいるかを、インタビュー形式で迫っています。

今回はアートディレクター、弁護士、量子物理学者といった三者三様のプロへのこだわりが語られています。
3人ともその道のエキスパートでありながら、仕事を楽しみつつ更なる高みを目指している様子が、文面から伝わってきます。

「プロとは何か」「仕事とは何か」を見つめ直し、仕事に対する前向きな気持ちを持たせてくれる1冊でした。

次は第3巻を読みたいと思います。

Tomo
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『ももこの宝石物語』

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ももこの宝石物語』(著者:さくらももこ、出版:集英社文庫)

〜もくじ〜

プロローグ
パライバ・トルマリンの巻
エメラルドの巻
ヒスイの巻
ムーンストーンの巻
ヒロシが買った真珠の巻
母のニセモノコレクション
タンザナイトの巻
他、全22話
あとがき
巻末おたのしみQ&A
さくらももこのエッセイ集、ももこの宝石物語を読み終えました。

本書は著者自慢の宝石にまつわるエピソードを集めたエッセイ集です。
それぞれの宝石を手に入れるまでの経緯が、思い出と共に描かれており、インドやオーストラリアなどへ出向いて手に入れる過程は、さくらももこの宝石に対する情熱が垣間見えます。

ただ、何十万円もする宝石をポンポンと買ってくるあたりは、さすがに金持ちにしかできないことだなぁと感心させられました。
それと同時に、「俺とは別の次元の話だな」とも思ったりもしました…。

そんな中、世界に無数にある宝石の中の1つが持ち主と出会うまでの“奇跡”とも呼べる縁があるという話は、なかなか考えさせられるものがありました。

宝石に興味のある方は楽しめ、あまり知識のない方には多少の知識が付く1冊だと思います。

Tomo
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2006年11月05日

『Google Earth完全ガイド』

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Google Earth完全ガイド 自分でつくる世界地図』(編者:グーグルアース徹底研究会、出版:青春出版社)

〜もくじ〜

Lesson 01 Google Earth、まずは基本的な使い方
Lesson 02 さらに進んだGoogle Earthの使い方
Lesson 03 Google Earthで自分だけの世界旅行
最近Google Earthが話題になっていますが、その使い方と便利さがよくわからなかったため本書を購入しました。

Google Earth(http://earth.google.co.jp/)とは、Googleが提供しているサービスのひとつで、衛星写真、航空写真、地図、および Google検索を組み合わせて、世界中の地理空間情報をデスクトップ上で見ることができるソフトウェアです。

本書ではインストールの仕方から操作方法と地図の見方、そして最後に世界各地の観光地や遺産などを紹介してます。

中身は初心者に優しい作りになっているので、ひと通り読めば使い方は理解できるようになります。
しかし、その先の一歩踏み込んだ使い方までは解説されておらず、ページの半分以上がLesson 03の有名地域の検索方法に終始している点は残念です。
“完全ガイド”と銘打っているだけに、もう少し工夫があればよかったのではないかと思います。

全体としては、初心者向けの入門書として読むのが妥当だと思います。

Tomo
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『スウェーデン式アイデア・ブック』

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スウェーデン式アイデア・ブック』(著者:フレドリック・ヘレーン、出版:ダイヤモンド社)

〜もくじ〜

1. 針を探す
2. はてなタクシー
3. 世界初の創造性テスト
4. メタファーで表現する
5. エジソンのアイデア・ノルマ 他
日々仕事をする上で、新しい方法や考え方が必要だと感じるようになってきました。
そんなある日、本書の書評を目にしてかなり評価の高い信頼できる1冊であることがわかり、手にとってみることにしました。

本書はスウェーデン人セミナー講師が語るアイデア創出方法が書かれた本です。
既存の考え方に捉われず、様々なやり方を組み合わせたり、常識を否定することで革新的なアイデアが生み出されることを証明しています。
特に日本人は右へ習えの学校教育の影響もあり、なかなか他人と違った考え方がし辛いようですが、本書に書かれているやり方は「なるほど!」と考えさせられるものが多々あります。

ビジネス上で新たな発明をするためのきっかけを与えてくれる1冊です。

Tomo
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『あなたはここに在るよ。いつだって。』

あなたはここに在(い)るよ。いつだって。』(著者:ハタタケル、出版:スターツ出版)

先日、映画『旅の贈りもの 0:00発』を観に行った時に、劇場で売られていたポストカードの絵と詩の作者ハタタケル氏の絵本です。
書かれていた絵と詩が気に入ったので、著者の本を買ってみることにしました。

この絵本の中には、「生きることの大変さや苦労を乗り越えて、自分を必要としている人のために生きて行こう」というテーマで詩が書き綴られています。

子どもから大人まで、生きることが辛くなったときに元気を与えてくれる1冊で、詩に添えられた絵が心を癒してくれます。

Tomo
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2006年09月08日

『プロフェッショナル 仕事の流儀1』

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プロフェッショナル 仕事の流儀1』(編者:茂木健一郎、出版:NHK出版)

〜もくじ〜

File No.001 “信じる力”が人を動かす−リゾート再生請負人 星野佳路
File No.002 ひたむきに“治す人”をめざせ−小児心臓外科医 佐野俊二
File No.003 あたり前が一番むずかしい−パティシエ 杉野英実
以前、仕事について色々と考えていた時期に、タイトルに魅かれて本書を購入しました。

本書は各職種のプロフェッショナルがいかにして自分の仕事に力を注いでいるかを、インタビュー形式で迫っています。

職種がまったく異なった3人が仕事に対するこだわりを熱く語っていますが、どれも自分の仕事に対する直向さが伝わってくる内容になっていてとても刺激になりました。

地に足をつけ、常に向上心を持って仕事に取り組むことで、人間的にも成長できることを再認識することができました。

読みやすい本なので第2巻以降も是非読んでみたいと思える1冊でした。

Tomo
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2006年08月26日

『在庫管理の基本が面白いほどわかる本』

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在庫管理の基本が面白いほどわかる本』(著者:斉藤伸二、出版:中経出版)

〜もくじ〜

はじめに
在庫管理の基本的な手順
第1章 在庫管理の目的を理解しよう
第2章 在庫が経営に与える影響を理解しよう
第3章 まず今ある在庫を正確に把握する
第4章 発注方式を理解する
第5章 在庫を減らす
第6章 企業が協力して在庫を減らす
俺は現在、会社の副資材の在庫管理を任されているので、効率的に管理し余剰在庫を持たずに済む方法を知りたくて本書を手にとってみました。

本書は企業の在庫管理方法の入門書です。
第1章の在庫管理の目的から第3章の保管在庫の管理方法までを読めば、現物在庫の把握までを理解することができます。
さらにその一歩先へ進んだ第4章の発注方式と第5章の在庫減少方法を読むことで、今後の在庫発注方法と減少のための対策を理解することができます。
そして最後の第6章では自社のみならず、協力会社と共に在庫減少への取り組み方が述べられています。

ページの構成は、左ページに解説、右ページのその図解が掲載されているため、イメージで理解しやすい内容になっています。
また、在庫を管理し減少させることがなぜ良いのかを理解した上で、その管理方法へと展開されていくので、明確な目的を持って読み進めることができます。
その中でも、現物を管理する上で非常に重要な項目である第3章の在庫の整理整頓と入出庫方法は、わかりやすい図解と詳しい解説で参考になりました。

在庫管理は企業の中でも大きな問題なだけに、本書は製造業や小売業など在庫を持たざるを得ない業種のほぼすべてに対応しているので、入門書としては最適な1冊です。

Tomo
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2006年08月19日

『IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣』

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IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣』(著者:原尻淳一、小山龍介、出版:東洋経済社)

〜もくじ〜

はじめに
chapter 1 情報ハック メモとノート
chapter 2 時間管理ハック 習慣と隠し味
chapter 3 整理ハック 物語とデータベース
chapter 4 五感ハック モードとスタイル
chapter 5 思考ハック 出会いと別れ
chapter 6 発想ハック 方法と視点
chapter 7 意思決定ハック プライオリティとセレンディピティ
本書はいかにして日常のビジネスにおいてよりよいアイディアを生み出すためのコツを紹介した本です。

全7章89項目に分類されたアイディア発想法が紹介されています。
文体は非常に読みやすく理解しやすい内容で、日常の仕事における一工夫が各項目で述べられています。
いくつかのウェブサイトや書籍からの引用や著者の使用しているフリーソフトの利用法について書かれた項目は非常に参考になりました。

しかし、各項目で述べられている方法論は起承転結で書かれていないため、もう一度ポイントだけ読み直そうとしてもはじめから読まなければ内容が理解でしにくいものが多々ありました。
もう少し内容をまとめてから書いて欲しかったと思います。

全体を通して見ると、前半は仕事と生活に活用できる部分が多かったのですが、後半は著者の考え方を理解しないと活用できない部分多かったように思います。
あるビジネスマンのアイディアの引き出し方の本として、参考程度に読むべき本だと思います。

Tomo
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2006年07月02日

『通勤電車で読むトヨタ式自分「カイゼン」術』

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通勤電車で読むトヨタ式自分「カイゼン」術』(監修:若松義人、出版:宝島社文庫)

〜もくじ〜

総論
1st STEP 「トヨタ式」とはなにか?
2nd STEP 「トヨタ式」仕事術
3rd STEP 「トヨタ式」を支える人間力
今の会社に入社して以来、社内で「トヨタ式」という言葉を耳にしていたので、それが一体どんなものなのかを知りたくなって本書を読んでみることにしました。

本書は日本を代表する世界的企業であるトヨタ自動車の“トヨタ式カイゼン”を仕事でどのように生かしていけば良いかを解説した、「トヨタ式」の入門書です。

トヨタ式カイゼン術は工場から生まれた作業改善の方法ですが、本書では工場内での改善に留まらず、日常的に仕事をする上でいかに効率よく仕事をこなせるかといった、様々な職種の仕事にも応用できる内容になっています。

中でも、「整理」「整頓」「整列」の違いや仕事の無駄をなくすための方法論などは、簡単に実行できることなので非常に参考になりました。
本書に書かれたカイゼン術を参考に自分なりの工夫を加えることで、現状の仕事を効率よく行い作業の質を高められる…そんなきっかけを与えてくれる1冊でした。

Tomo
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2006年06月16日

『ヤフー・ジャパン完全活用本』

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ヤフー・ジャパン完全活用本』(著者:創藝舎、出版社:三笠書房)

〜もくじ〜

はじめに
1章 ヤフーで「最高の情報」を一発で手に入れる!
2章 総合情報サイト「ヤフーの情報力」を仕事にフルに活用!
3章 ポータルサイトの「意外な機能」と「意外な楽しさ」とは?
4章 ヤフー・メールで「毎日の効率」を驚くほど高める法
5章 マイ・ヤフーで「ヤフー」を自由自在に使いこなす!
6章 「新しいこと」を考え出す人のヤフーテクニック
2ヶ月ほど前に世界の二大検索サイトのひとつ“Google”について書かれた『グーグル完全活用本』(2006年4月2日の記事参照)を読んで非常に勉強になったので、普段良く使う“Yahoo!JAPAN”の新たな使い道を探ろうと本書を読んでみました。

本書は年々進化を続けるYahoo!JAPANの解説書です。
運営当初のシンプルだったポータルサイトから幅を広げ、現在ではさまざまなサービスが提供されているYahoo!JAPAN。
日頃使わないサービスは馴染みがないためなかなか触れることがないはずです。
そんな知られざるサービスの解説を踏まえつつ、情報を検索するための便利な活用法が紹介されています。
また見開きの左ページには必ず画面の画像が掲載されているので、イメージもつかみやすくわかりやすい内容になっています。

個人的には“My Yahoo!”のカスタマイズと活用法は勉強になりました。
普段からYahoo!JAPANを利用されている方には新しい発見が、そうではない方には入門書としても活用できます。
手元に置けるYahoo!JAPANのマニュアルとして利用できる1冊です。

Tomo
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2006年05月05日

『超図解 iPod & iTunesのそこが知りたい!』

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超図解 iPod & iTunesのそこが知りたい!』(著者:エクスメディア、出版:エクスメディア)

〜もくじ〜

第1章 iPodの基礎知識として「そこが知りたい!」
第2章 iPodを使う前に「そこが知りたい!」
第3章 iTunesで音楽を聴くために「そこが知りたい!」
第4章 iTunesで音楽を管理するために「そこが知りたい!」
第5章 iTunes Music Storeの「そこが知りたい!」
第6章 Podcastの「そこが知りたい!」
第7章 iPodで音楽を聴くために「そこが知りたい!」
第8章 iPodで写真やビデオを見るために「そこが知りたい!」
第9章 iPodのその他について「そこが知りたい!」
第10章 iPodを使いやすくするために「そこが知りたい!」
第11章 iPod shuffleの「そこが知りたい!」
付録 iPod & iTunes 用語集
しばらく前にiPodを購入した時に操作方法を覚えるために購入した本書を、基本的な部分は読んでいたのですが、一応全部読んでおこうと思って今更ながら読み終えました。

各章がQ&A形式の解説になっており、初めてiPodを使い始める際の疑問が詳しく解説されています。
さらに中盤ではiTunes Music StoreやPodcastについても解説されているので、基本的な仕組みと利用方法を理解することができます。
また、後半では音楽以外の利用方法として、写真のスライドショーやゲーム、ストップウオッチなどのオプション機能の解説もあるので、iPodで利用できる機能の幅が広くなります。

全体的には初心者向けの本なので、この1冊でiPodで何ができるは把握することができます。
歌詞やアートワークの自動登録ができる便利ソフトの活用といった、さらに一歩上の情報はネットや別の書籍を購入する必要がありますので、本書はあくまでマニュアル本と捉えると良いでしょう。

Tomo
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『世界一感動する会計の本です【簿記・経理入門】』

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世界一感動する会計の本です【簿記・経理入門】』(著者:山田真哉、出版:日本実業出版社)
〜もくじ〜

はじめに 〜教室にて1〜
たまごの国の物語
 はじまりの用語集
 第1話 たまごの国と2人の少年 〜複式簿記の話〜
 第2話 たまごの国の天才少年 〜等価交換の原則〜
 第3話 たまごの国から大航海 〜商品が複数の場合〜
 第4話 たまごの国の夢の1日(前編) 〜元帳と試算表〜
 第5話 たまごの国の夢の1日(後編) 〜決算書の話〜
 エピローグ
物語のおわりに 〜教室にて2〜
課外授業
おわりに 〜教室にて3〜
著者のベストセラーである『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』を読んで、会計・簿記に関してとてもわかりやすい説明がされていたので、本書がどんなものか興味があって読んでみました。

本書は簿記の基礎を解説した本ですが、一般的に難しいと思われている簿記をいかに簡単に説明するかをテーマに構成されています。
通常の解説書は受験用の参考書のような何の面白みもなく、読み終えるには根気のいる本になっていますが、本書は著者とセミナー講師の会話から始まり、親しみやすいおとぎ話のような物語で簿記の仕組みを説明しています。

本書のメインとなっている物語は個人商店での売買を想定して描かれているので、簿記3級レベルの内容となっています。
難しい専門用語や概念を極力避けて解説しているので、初心者でも安心して読み進めることができます。
これから簿記を始めようと考えている人や簿記3級を勉強して復習したい人には最適の1冊だと思います。

Tomo
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2006年05月04日

『ももこの話』

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ももこの話』(著者:さくらももこ、出版:集英社)

〜もくじ〜

食欲のない子供
風呂で歌をうたう
忘れ物をする
寒さの思い出
かきぞめの宿題
いしやきいも
ガーデニングへのあこがれ
バレンタインデーのこと
目立つ少年と地味な少女
おとうさんのタバコ
紙しばい屋
暑さのこと
きもだめしの計画
フェスタしずおか
春の小川の思い出
あとがき
おまけのページ 巻末Q&A
本書は『あのころ』『まる子だった』に続くまる子三部作の第3弾です。
さくらももこの幼少時代が独特の文体で面白おかしく描かれています。
子供ながら冷めた目で大人の行動を観察し、自分のだらしなさを肯定していく、そんなまる子の日記のような昔話を懐かしく感じながら垣間見ることができます。
個人的には本書よりも前2作品の方が好きですが、本書ではうまく三部作が締めくくられており、楽しみながら読むことができました。

Tomo
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2006年04月08日

『スピリット』

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スピリット』(脚本:クリス・チョウ、クリスティン・トー、出版:竹書房文庫)

〜もくじ〜

プロローグ 現代
第一部 少年時代
第二部 青年時代
第三部 放浪の果て
第四部 新たなる旅立ち
第五部 最後の戦い
エピローグ ふたたび現代
訳者あとがき
本書は2006年に公開されたジェット・リー主演の映画『SPIRIT』の原作です。
本作品は中国に実在した格闘家・霍元甲(フォ・ユァンジア)の生涯を描いた作品です。
本書には劇中に登場しなかった場面が数多く登場し、また登場人物の細かい心情がよりよく描かれているため、一度映画を観た人にとっては更に深く作品を理解することができると思います。
残念ながら本書だけでは映画の迫力ある格闘シーンを描くことはできないので、映画も併せて鑑賞することをお勧めします。

熱い男の求める真の強さを感じ、自分自身の向上こそが何よりも大切だと教えてくれる作品でした。

Tomo
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2006年04月02日

『グーグル完全活用本』

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グーグル完全活用本』(著者:創藝舎、出版社:三笠書房)

〜もくじ〜

はじめに
1章 こんなに役立つ!「知りたい情報」だけを素早くつかむ基本ワザ
2章 グーグルの「すごい検索」とっておきの方法
3章 「使える画像・役立つイラスト」はグーグルでこう探す!
4章 ビジネス情報から、英語、マネーまで、グーグル仕事術
5章 通信・携帯・仮想旅行……一歩先を行くグーグルの楽しみ方
グーグル「特別構文」早見表
さくいん
Yahoo!に並ぶ世界的に有名な検索エンジン“Google”。
俺は普段、Yahoo!を使っていて「Yahoo!の方が使い勝手がいいんじゃないかな?」と思っていましたが、Googleでは何ができるのか興味があって本書を手にとってみました。

本書は検索エンジン“Google”の隠れた使い方を余すことなく解説した活用本です。
Googleの最も大きな活用方法は“検索”ですが、その検索の仕方にひと工夫するだけで、単なる単語の検索だけでは見つけることのできなかった情報が手に入ることがわかりました。
また、検索ワードに“特別構文”を使用することで、検索の幅が比較的に向上することには驚きでした。

更に、Googleの提供するフリーソフト“グーグルデスクトップ”や“Picasa”、“グーグルツールバー”など、情報管理を快適にするためのGoogle活用方法も掲載されています。

本書に目を通すことで、今まで知らなかったGoogleの活用方法を理解することができ、検索の幅が飛躍的に向上すること間違いなしの1冊でした。

Tomo
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2006年03月28日

『エクセルのマル秘技大奥義』

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エクセルのマル秘技大奥義』(編者:ウルトラONE編集部、出版:宝島社文庫)

〜もくじ〜
第1章 本当にこれがエクセル!? 実はこんなこともできるんです
第2章 ワンクリック&ワンアクションでOK! エクセル得意の一発芸
第3章 どうしてそんな機能がついてるの!? 大きなお世話のテクニック
第4章 教えてくれてありがとう!“おばあちゃんの知恵袋”級便利技
第5章 知ってる人はこっそり使う! さりげない操作が実力派の証
第6章 計算させなきゃエクセルじゃない! 多芸多才な計算技
第7章 これはエクセルの仕様です!でもその裏をかくひと工夫
第8章 ひと手間かければ出来が違う! ワンランクアップの印刷技
第9章 知ってるようで案外知らない!? 意外なエクセル基本技
第10章 どうしてうまく行かないの!? トラブル解決はこの方法で
本書は普段Microsoft Excelを使っていて、「もっとこんな使い方ができたらいいのになぁ」と思っているユーザーには最適の1冊です。
本書で取り上げられているのはそこら辺の参考書には載っていない150の上級テクニック。
その中の半分以上は目からうろこの落ちる内容になっています。

実際、俺も実務でExcelは大いに活用していますが、「まだまだこんな使い方があったのか!」と新たな発見をすることができました。

1歩進んだExcelの使い方をマスターしたい人にはオススメの1冊です。

Tomo
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2006年01月21日

『仕事のルール』

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仕事のルール』(著者:浜口直太、出版:明日香出版社)

昨年読んだ『組織のルール』という本が非常に気に入り、同じ著者が書いた本書を読んでみたくなり購入しました。

本書は社会人が必要とするビジネススキルの基礎を101のルールに基づいて、見開き2ページで解説しています。
どのルールも社会人として当たり前にできて当然のことなのですが、忘れていたり考え方を変えればすぐにできることの多い内容でした。
中には“当たり前”の応用もあり、どの項目もすぐに実践できる事柄ばかりなので、今の社会人としての仕事の仕方を振り返り改善するためには最適で、前向きに仕事に取り組む力を与えくれる1冊でした。

Tomo
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2006年01月14日

『提案書・企画書がスラスラ書ける本』

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提案書・企画書がスラスラ書ける本』(著者:富田眞司、出版:かんき出版)
〜もくじ〜

はじめに
PART1 苦手意識をなくすと提案書・企画書が楽に書ける
PART2 提案書・企画書が採用されるポイント
PART3 実践!提案書・企画書フォーマット10
PART4 提案書・企画書は4つの構成要素でまとめる
PART5 すぐ使える!社内での提案書・企画書事例
PART6 すぐ使える!取引先企業への提案書・企画書事例
先日の企画書の書き方の本に引き続き、しっかりと企画書の書き方を学習するために本書を購入しました。

本書は基本的に右ページに解説文、左ページに図や提案書・企画書の見本が掲載されているので、非常に読みやすい作りになっています。

提案書・企画書に苦手意識を持っている人のために書かれた本です。

PART1から4までを使って提案書・企画書を書くメリットや書き方、そして基本フォーマットを解説してます。
いきなり提案書・企画書を書き始めるから難しく思えるので、しっかりとイメージをつかんでから書き始めるまでの一連の流れが要点を絞ってわかりやすく書かれています。
いかに簡潔に相手に理解してもらうかを念頭に置いた基本フォーマットが掲載されているので、自分に合った提案書・企画書を作る際の道標になります。

PART5と6では、現実味のある事例を基に提案書・企画書の書き方が解説されているので、自分のケースに当てはめて考えるのに便利です。

提案書・企画書の基礎から応用までを短時間で学習するのには非常に有効で、営業にかかわらずあらゆる業種に活用できる1冊です。

Tomo
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2006年01月09日

『仕事がどんどんうまくいく「カイゼン」の教科書』

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仕事がどんどんうまくいく「カイゼン」の教科書』(著者:吉原靖彦、出版:中経出版)

〜もくじ〜

はじめに
第1章 カイゼンとは「工夫の楽しみ・喜び」
第2章 カイゼンまでして初めて仕事
第3章 カイゼンの課題を見つける
第4章 問題点と原因を突き止める
第5章 原因をつぶしてカイゼン案を作成し実施
第6章 効果的にカイゼンに取り組むには
会社での仕事内容をいかに改善していけばいいかヒントを得ようと、本書を購入しました。

本書は現状の会社での業務をどのように改善していったらよいのかを、右ページに文章、左ページに図解もしくは箇条書きのまとめを使って解説しています。
問題点をどのように発見し、どの点に着目して改善していけばよいのかが書かれていますが、全体的に文章量が少ないため、図解が多くてもその図解がわかりにくい部分もありました。
ただ、基本的な考え方はしっかりと述べられており、事務と工場での問題点と改善点が示されているので、現状の職場での作業を改善するヒントを得られるのではないかと思います。

また、全体的に当たり前のことが書かれていますが、冒頭で述べられている改善の意義を読めば、仕事の効率をよくさせるために意識づけに利用できると思います。

Tomo
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