2005年06月26日

映画『ダニー・ザ・ドッグ』

今日は彼女と札幌シネマフロンティアで、俺の大好きな映画俳優ジェット・リーの最新作『ダニー・ザ・ドッグ』を観てきました。


〜ストーリー〜

5歳の時に誘拐され、悪漢バートに殺人マシーンとして育てられたダニー。
バートの仕事・金儲けの道具として犬の様に首輪を付けられ、地下室に閉じ込められて闘う事しか知らずに孤独に生きてきた。
彼の心を動かす唯一のものがピアノ。
いつも同じピアノの旋律が頭の中から離れない。

ある日、いつもの様に仕事先に連れられていったダニーはそこで盲目のピアノ調律師、サムと出会う。
サムと彼の養女ヴィクトリア、音楽に触れ、人を愛する事を知る。そして、明かされるダニーの母親を巡る衝撃の過去…。
過去を取り戻すため、愛する人達を守るために彼の最後の戦いが始まろうとしていた…。
リー・リンチェイ時代から大好きなジェット・リーのひさびさの新作、そして脚本が『レオン』『キス・オブ・ザ・ドラゴン』のリュック・ベッソンということで、もの凄く楽しみにしていました。

今回の映画は人間の心を失くした男と盲目のビアの調律師との心の触れ合いを描いた映画で、ジェット・リーがむちゃくちゃカッコよかったです。
リーのハリウッド進出後の作品では目立った格闘シーンが少なく物足りなく思っていましたが、今回の映画は彼の真骨頂であるキレのある武術を活かした格闘シーンが多く、昔からのファンには納得のいく映画でした。
また本人が今回の映画では格闘技に加え主人公の内面である心の描写にも力を入れていたことを語っていた通り、素晴らしいストーリーが彼の演技力を引き出しており、42歳とはとても思えない少年のようなあどけない表情など、これまで以上に喜怒哀楽がはっきりした進化したジェット・リーを見れました。

また共演のモーガン・フリーマンが主人公にのみスポットライトを当てた映画を引き立てていました。

この映画は俺が今年観た映画の中でも上位にランクされる映画で、ひさびさに主人公に感情移入することができました。
また観たいと思える映画でした。
posted by Tomo at 22:39| 北海道 ?J| Comment(1) | TrackBack(2) | これ、観ました。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここで紹介されてたのが気になって、昨日DVDで見ました。ジェットリーのあどけない感じいいですねぇ。基本的にジェットリーが好きなので、良かった〜!
Posted by あっこ at 2005年07月03日 13:25
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Excerpt:  レイトショーとはいえ水曜日だし、公開してすぐだし、8割がた埋まっていました、座席。 観てきました。『ダニー・ザ・ドッグ』この映画でも李連杰はすごいアクションを見せてくれていますが、武術の達人という役...
Weblog: カラダよろこぶアジアめし
Tracked: 2005-06-30 01:31

ダニー・ザ・ドッグ
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Weblog: In my opinion・・・
Tracked: 2005-06-30 13:56