新世代DVDの規格をめぐる主導権争いは、“HD DVD”を主導する東芝が再生機器類の製造を停止する方向となったことで、今後はソニーなどが推す“ブルーレイ・ディスク(BD)”に一本化される見通しとなった。俺も数年前からこの次世代DVDの規格に関しては興味があったので、新しいソフトが出ても決着が着くまではハードの購入を見合わせていました。
国内外のメーカーで唯一、HD DVDの録画再生機や再生機を製造してきた東芝。BDよりも低価格で売り出す戦略を推し進めたが、主戦場とにらんできた北米市場で、15日に小売り最大手のウォルマート・ストアーズがBD支持を表明。外堀を埋められた格好の東芝は「万事休す」となったようだ。
かつて、ビデオテープの規格を舞台に起きた「VHS vs ベータ戦争」では、ソフト充実度で優位にたったVHSの販売台数が市場で優勢になり、勝敗を決した。デジタル家電時代となった今回の新世代DVDでも、著作権を握る映画会社や、メーカーへの発言力を増す小売り企業の判断が大きな影響力を持った。(産経新聞)
これでようやくブルーレイ・ディスクを視野に入れてのハード買換えを検討できますが、まだまだ録画用ディスクも普及していないため高価ですし、既存のDVDも現役バリバリなのでもう少し値段が下がってから考えようと思います。
それにしても、メーカーで対立するのは市場での生存競争のために仕方がないことだとはわかりますが、もう少し消費者の立場に立って考えてもらいたいもので末。
Tomo


