2006年08月29日

工程引継ぎ開始。

引継ぎ開始。

今日の午前中、突然、社長に呼ばれて個人面談をすることになりました。
何のことかと思いながら応接室へ入ると、最初に「Tomo君は率直に言うと、うちの会社でどの部署で働きたい?」と聞かれました。
「部署替えでもあるのかな?」と思いつつも大して期待できない話だと思い、俺の考えを述べてみました。
俺は現在の仕事では将来の転職に役立つ能力が身に付かないと判断しているため、経理部への希望を語ってみましたが、あくまで参考程度に聞いただけだったようで、結局は今の部署での話へと移行していきました。
その中身とは、俺の部署の課長が来年の1月で定年を迎えるため、その引継ぎを年内いっぱいで行って欲しいとのことでした。

俺は現在、包装資材のメーカーで業務部に配属されています。
この部署の主な仕事は、男子社員がポリエチレンとラミネートの生産工程組み、女子社員が製品の出荷指示を行っています。
また、ポリエチレン製品の生産においては、原料から原反生産までのインフレ工程と原反を製袋する仕上工程の2つに分かれています。
そして、課長の担当は仕上部門で、俺は外注加工屋への依頼伝票の発行と副資材の手配をしています。
言わば課長の手伝いといったところです。
その流れから、課長の後釜として俺がポリエチレンの仕上部門を引き継ぐことになったようです。

これまでの部署の仕事は伝票処理と副資材の在庫しかなかったため、ほとんど部署の仕事をしている意識がないまま1年以上が経過してしまいました。
なにせ、繁忙期であろうが連休前であろうが、部署のみんなが残業して一生懸命働いている時でも、俺の仕事は毎日同じリズムで過ぎていきます。
ここにきてようやく新たな仕事の引継ぎができるわけですが、正直言ってあまり乗る気がしませんね。

…というのも、この部署は“営業部と生産部との橋渡しとして重要な部署”という建前はありますが、実際は営業部からは納期に生産が間に合わないと文句を言われ、生産部からは製品の仕上がりが間に合わない文句を言われ、両方の部署の板ばさみになっているのが現状です。
ある外注先の話では、「何年か前に過労で課長が血を吐いた」と聞かされました。
そんなところに好んで行きたいわけではありませんが、会社の方針なので従わざるを得ませんね。

工程組みの上司の仕事を見ていると、普段は他の社員よりも1時間以上早く出社し、残業は22時近くまであります。
しかも、工場の機械のことなどまったくわからない俺が、果たして4ヶ月で引継ぎできるのかは怪しいところです。
並大抵の苦労ではなさそうな気がします。
これによって自分の時間がかなり割かれてしまいますが、日常の仕事以外でも読書などで身に付けられる知識は得ておく必要はありますね。
まずはここでの苦労がきっと将来の役に立つと信じて、1〜2年は頑張るしかなさそうですね。

Tomo
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2006年08月26日

『在庫管理の基本が面白いほどわかる本』

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在庫管理の基本が面白いほどわかる本』(著者:斉藤伸二、出版:中経出版)

〜もくじ〜

はじめに
在庫管理の基本的な手順
第1章 在庫管理の目的を理解しよう
第2章 在庫が経営に与える影響を理解しよう
第3章 まず今ある在庫を正確に把握する
第4章 発注方式を理解する
第5章 在庫を減らす
第6章 企業が協力して在庫を減らす
俺は現在、会社の副資材の在庫管理を任されているので、効率的に管理し余剰在庫を持たずに済む方法を知りたくて本書を手にとってみました。

本書は企業の在庫管理方法の入門書です。
第1章の在庫管理の目的から第3章の保管在庫の管理方法までを読めば、現物在庫の把握までを理解することができます。
さらにその一歩先へ進んだ第4章の発注方式と第5章の在庫減少方法を読むことで、今後の在庫発注方法と減少のための対策を理解することができます。
そして最後の第6章では自社のみならず、協力会社と共に在庫減少への取り組み方が述べられています。

ページの構成は、左ページに解説、右ページのその図解が掲載されているため、イメージで理解しやすい内容になっています。
また、在庫を管理し減少させることがなぜ良いのかを理解した上で、その管理方法へと展開されていくので、明確な目的を持って読み進めることができます。
その中でも、現物を管理する上で非常に重要な項目である第3章の在庫の整理整頓と入出庫方法は、わかりやすい図解と詳しい解説で参考になりました。

在庫管理は企業の中でも大きな問題なだけに、本書は製造業や小売業など在庫を持たざるを得ない業種のほぼすべてに対応しているので、入門書としては最適な1冊です。

Tomo
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2006年08月19日

映画『ゲド戦記』

今日は彼女と札幌シネマフロンティアにて、宮崎吾朗監督作品『ゲド戦記』を観てきました。

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〜ストーリー〜

多島海世界のアースシーでは、聖なる生物の竜が共食いを始め、農民は田畑を捨て、職人は技を忘れていくなどさまざまな異変が起こり始めていた。
やがて人々が魔法を信じることができなくなったとき、大賢人ゲドは世界のバランスを崩す者の正体を突き止めるための旅に出て、国を捨てた王子アレンと出会う。
スタジオジブリ最新作の本作品は、『ロード・オブ・ザ・リング』『ナルニア国物語』と並んで世界三大ファンタジーと称される『ゲド戦記』(全6作品)を監督・宮崎駿の息子である宮崎吾朗の初監督作として制作されました。

古くからのジブリ映画(特に宮崎駿監督作品)好きの俺は、彼の息子の作品ということだけで観に行くことにしました。
正直、原作がオリジナルではないこと、そして宮崎駿監督作品ではないことから、大きな期待をせずに観に行ったわけです。

登場人物や背景はスタッフが宮崎駿監督作品とほぼ同じということで、だいたい似たような絵だったので、監督が違っても違和感のない映像として捉えることができました。

話の中身はこれまでのジブリ作品とは違い、ストレートにメッセージが伝わる内容になっていました。
「生と死」「生きることの大切さ」を前面に押し出したストーリー展開は、子供向けというよりはむしろ大人が観たほうがストレートに内容が伝わる映画なのではないかと思いました。

また、劇中で使用されていた手嶌葵の透き通った歌声で歌われる“テルーの唄”は、非常に印象的で心に残りました。

あとで知ったことですが、この作品は原作を忠実に再現した映画ではなく、宮崎駿が1983年に描いた『シュナの旅』を原案に宮崎吾朗監督が原作の第3巻を中心に原作世界を織り交ぜながら描いた独自のストーリーになっているそうです。
映画の世界観を深く理解するために、原作を読んでみたくなりました。

全体を通して「生」について考えさせられる、興味深い映画でした。
本作品は“宮崎駿監督の息子”の作品ではなく、宮崎吾朗という新人監督の映画としての評価に十分値する内容でした。
次回作が楽しみです。

Tomo
posted by Tomo at 23:54| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | これ、観ました。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣』

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IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣』(著者:原尻淳一、小山龍介、出版:東洋経済社)

〜もくじ〜

はじめに
chapter 1 情報ハック メモとノート
chapter 2 時間管理ハック 習慣と隠し味
chapter 3 整理ハック 物語とデータベース
chapter 4 五感ハック モードとスタイル
chapter 5 思考ハック 出会いと別れ
chapter 6 発想ハック 方法と視点
chapter 7 意思決定ハック プライオリティとセレンディピティ
本書はいかにして日常のビジネスにおいてよりよいアイディアを生み出すためのコツを紹介した本です。

全7章89項目に分類されたアイディア発想法が紹介されています。
文体は非常に読みやすく理解しやすい内容で、日常の仕事における一工夫が各項目で述べられています。
いくつかのウェブサイトや書籍からの引用や著者の使用しているフリーソフトの利用法について書かれた項目は非常に参考になりました。

しかし、各項目で述べられている方法論は起承転結で書かれていないため、もう一度ポイントだけ読み直そうとしてもはじめから読まなければ内容が理解でしにくいものが多々ありました。
もう少し内容をまとめてから書いて欲しかったと思います。

全体を通して見ると、前半は仕事と生活に活用できる部分が多かったのですが、後半は著者の考え方を理解しないと活用できない部分多かったように思います。
あるビジネスマンのアイディアの引き出し方の本として、参考程度に読むべき本だと思います。

Tomo
posted by Tomo at 12:44| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

備忘録。

今日から姉妹ブログとして"Positions of life [Memo Edition]"を始めました。

発信型の[Blog Edition]とは異なり、日々のアイディアや本で読んだ言葉などを備忘録として書き溜めていくことが目的です。

内容にはあまりこだわらずに書き溜めていきます。

Tomo
posted by Tomo at 15:25| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | presence | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

夏の風物詩

駅からの帰り道を急ぎ足で歩いていると、遠くの方から懐かしい音楽が流れてきました。

子供盆踊りです。

数年前までは毎年お盆の土日になると家の裏の公園から盆踊りの歌が流れてきて、「夏だなぁ」という気分になりました。
小学校の頃は毎年の盆踊りがとても楽しみで、週末になるとクラスメートを誘っていくつもの公園にお菓子をもらいに行っていました。
あの頃はここでもらえるお菓子が貴重だったんですよね。
さすがに年を重ねるごとに盆踊りへの興味はなくなり、輪に入って踊ることもなくなりましたが、あの音楽を聴くと懐かしい気分になります。

残念ながら俺の家の裏で行われていた盆踊りは、町内会に唯一いた太鼓を叩ける人が引っ越してしまったか何かで行われなくなってしまいましたが、子供の頃の思い出として今でも心に残っています。

子供の頃の思い出は大人になってから経験することよりも、何十倍も心に残るものだと実感するのと同時に、異文化が注目され目立ちつつある昨今でも、お盆や正月といった日本の文化や風物詩が大切なものとして受け継がれていって欲しいと思います。

Tomo
posted by Tomo at 22:07| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | presence | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まろん、祝2歳!

今日はまろんの2歳の誕生日。
…ということで、恒例の誕生会を彼女の家で開催しました。

当日の昼間にケーキを買いに行く時間がなかったため、前日にケーキを買ってきて、日付が変わってすぐに誕生会をすることになりました。

まろんは12時過ぎまで寝ていましたが、どうにか起きてもらいようやく始めることができました。
今回はフルーツの乗ったケーキです。

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早速、ケーキを箱から取り出し火をつけて、「誕生日おめでとう!」の掛け声とともに一気に火を吹き消しました。

続いてプレゼントの贈呈です。
今回は部屋が暑いので涼めるようにと、保冷剤を入れると中が涼しくなる犬用の家を買ってあげました。
特にルークが暑がっているようですが、きっとまろんも気に入ってくれるだろうと思い買ってみました。

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予想通り、まろんもルークも気に入ってくれたようで、すぐに中に入って2匹でじゃれ合っていました。
これで少しは暑さを凌げるといいのですが…。

それにしても来月でまろんが家に来てから2年になるとは、時が経つのは早いものですね。
これからも兄弟仲良く、元気に過ごして来年の誕生日を迎えてもらいたいものです。

Tomo
posted by Tomo at 02:30| 北海道 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | presence | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

熱中症!?

昨日、東京から帰ってきて以来、何となく頭がボーっとするような感じがしていたのですが、午後から本格的に体調が悪くなってきました。

俺は週末、東京で過ごしました。
土曜日は34度という炎天下の中、徳永英明の野外ライブに参加して太陽をこれでもかというほど浴び、日曜日は33度の中、上野動物園へ行きました。
どちらも札幌では考えられない暑さだったので、水分補給はしっかりとして体調管理には気をつけていたつもりだったのですが、やはり直射日光の浴びすぎは良くなかったようです。

東京を離れるまでは何ともなかったのですが、帰りの飛行機が着陸のために高度を下げ始めたのと同時に、頭と奥歯の辺りをガンガンと叩かれているような激痛に襲われました。
それは15分くらい続いて治まりましたが、これが熱中症の始まりだったのかもしれません。

結局、今日は頭痛と吐き気と体のダルさで仕事が大変でしたが、「東京で遊んでて来て具合が悪いです…」なんて言葉は口が裂けても言えないので、最低限の仕事だけは終わらせて帰ってきました。

今年は熱中症で倒れている人が多いらしいので、日々の体調管理は大事ですね。
特にしっかりと睡眠を取ることと食欲がなくてもしっかり食べなければならないと、身をもって体験しました。

それにしても熱中症になると頭のてっぺんが熱くなるのでしょうか?
触ると熱いんですよね…。

ここ数日は安静にして早く治したいものです。

Tomo
posted by Tomo at 21:41| 北海道 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | presence | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする