普段は本社の人間は本社で、工場の人間は工場で別々に朝礼を行なっているのですが、今日は全員が本社の(狭くて暑い…)会議室に集まっての朝礼でした。
当然部屋が狭いので全員起立しての参加です。
俺は朝から体調が優れなかったのですが、朝礼になって体調不良のピークはやってきました。
それは不幸にも会長が創業からの会社の歴史を語っているときでした。
最初はちょっと辛いなぁと思っていたのが徐々に足がガタガタしてきて、すぐに吐き気を覚え、さらには気持ちの悪い汗が滴り落ちてきました。
そしてそのまましばらくは耐えていたのですが、ついには会長の声が遠くに聞こえるようになり、視界が狭まってきました。
俺は過去に一度だけこれと同じ状態になったことがありました。
確か中学か高校の全校朝礼のときでした。
あの時は校長の話が早く終わったおかげで、倒れることなくどうにかその場を乗り切ることができましたが、今回は会長の話は終わる気配がまったくなく、このまま放っておくとその場で倒れることは明白でした。
俺は入社して以来、しっかりと会社の歴史について聞いたことがなかったので是非聞いておきたかったのですが、残念ながら途中で脱落してしまいました。
幸いドアに近い列に立っていたので、こっそりと列を抜けて会議室の外に出て休ませてもらいました。
ひとりで自分の机の前で具合悪そうに(実際悪いのですが…)しているのは情けなかったので、少し休んでまた会議室へと戻りしばらくすると会長の話が終了しました。
朝礼のあと数人の同僚に「顔が真っ青だよ」と言われたので、相当ヤバイ状態だったのだと自覚しました。
さて、輝かしい創業40周年記念にもかかわらず、不幸にも体調不良で青い顔をしていた俺ですが、いいこともありました。
それは全社員とパートへの創業40周年記念品の贈呈で、1週間ほど前から社員の間で話題になっていて、創業30周年のときは腕時計だったらしいのですが、今回はデジカメでした!
俺はここ数年デジカメを買い換えようかどうしようか迷っていたので、ラッキーでしたね。
贈呈されたのはCanonの500万画素デジタルカメラ『http://cweb.canon.jp/camera/ixyd/55/index.html』(3万円相当)でした。

俺が今まで使っていたのが300万画素なので、それから比べると遥かに高画質ですね。
特徴は有効画素数が5.0メガピクセル、光学3倍ズームに加え、スムーズな連写が可能であったりと、このグレードでは最新の技術が詰め込まれています。
ただ、最近の流行なのか薄型で小型なので、慣れるまではまだまだ違和感がありますね。
残念なことに、このデジカメにはケースが付いておらず、メモリーカードも16MBのものしか付属されていないので、若干のグレードアップのために初期投資が必要です。
なにせ16MBでは最高画質で撮影するとたったの5枚しか撮れませんからね。
上手に使いこなせるように、いろいろと試してみたいと思います。
今後アップする写真はこのデジカメで撮ったものになりそうです。
それにしても全社員に配るといくら値引きしてもらったとは言え、900万円近くの出費になるので、改めてすごい会社だなぁと実感しました。
そして俺はいい時期に入社したと思います(笑)。
Tomo


