まずは国道230号線で定山渓を抜け、最初の道の駅“望羊中山”に到着しました。
道路は札幌市内を出るまでは混んでいましたが、定山渓を越えたあたりから徐々に空き始めて快適に走ることができました。
ただ、中山峠の中間にある休憩地点として利用されている道の駅は混んでいて、腹が減ってはいたものの次の道の駅まで我慢することにしました。
今までは深く考えることがなかった中山峠の所在地ですが、今回初めて喜茂別町にあることを知って驚きました。
再び国道230号線を南下して、さらに国道276号線に乗り換えて車をのんびりと走らせていると大滝村の道の駅“フォーレスト276大滝”に到着しました。
ここは中山峠よりもはるかに空いていて、ゆったりと昼食をとることができました。
その後も国道453号線と国道37号線を南下し、壮瞥町の“そうべつサムズ”、伊達市の“だて歴史の杜”を経て、午後3時過ぎに室蘭市に入りました。
室蘭は俺が1999年に自転車で北海道一周をしたときに一度だけ訪れたことがあり、その時に完成していた白鳥大橋は自転車で渡ることができませんでしたが、今回は車だったので快適に利用することができて少し満足しました。
白鳥大橋を渡りきるとすぐに道の駅の看板が出てきて、“みたら室蘭”に到着しました。
ここから渡ったばかりの白鳥大橋がきれいに見ることができました。

普段の俺ならスタンプを押して買い物を済ませるとすぐに次の目的地に向かうのですが、せっかく室蘭まで来たので地球岬も見ていくことにしました。
前回来たときは雨の中、岬の駐車場にテントを張って一泊した際に、キタキツネに運動靴を持って行かれそうになった思い出があります。
車1台通るのがやっとの細い坂道をぐんぐん登っていくと、どうにか地球岬にたどり着きました。
地球岬は思ったよりも混んでいましたが、ひとりで見るには十分でした。
岬から見る日本海は周りが言う通り水平線が湾曲して見え、丸い地球の広さを実感することができました。

地球岬でのんびりした俺は時刻がすでに午後4時を回りつつあることに焦りを感じながら、元来た国道37号線を戻りながら次の道の駅“とようら”を目指しました。
そして豊浦町に着いた頃には時刻はすでに午後5時を回ろうとしていました。
最後に行く予定の“230ルスツ”の売店の閉店時間が午後6時だったため、国道230号線に乗り換えてまたまた大急ぎで留寿都村を目指しました。
その甲斐あってか思った以上に早く到着することができ、勢い余ってもうひとつニセコ町にある“ニセコビュープラザ”にも行くことにしました。
室蘭を出るまではものすごく順調に見えたこの日の道の駅巡りも、計画性のなさから最後にはいつも通り駆け足での道の駅巡りになってしまいました…(苦笑)。

ただ、帰り際に通った中山峠で夕陽を浴びて光るきれな羊蹄山を見ることができたのはラッキーでした。
今日も300km以上の長旅だったせいか、ふくらはぎが立っていても辛いほど足が疲れました。
血の巡りが悪くなるエコノミー症候群の一歩手前なんでしょうかね。
こんなに疲れるならしばらくは遠出はしたくないなと思いつつも、スタンプは集めたいと思う俺でした(笑)。
Tomo


