先ほど、ネットサーフィンをしていて(今更ですが…)ある言葉に目がとまりました。
それは「あなたのブログに分かり易い日本語ドメイン名をつけてみませんか?」というフレーズです。
日本語ドメインというのは、ホームページのURLを“好きな日本語.jp”という具合に、日本語で入力できるようにしたものです。
これの売りは「簡単」「覚えやすい」「分かりやすい」と三拍子揃っていることだそうで、確かにアルファベットで並べられたURLよりも簡単に覚えられるので便利そうです。
…が、しかし!
よ〜く考えよ〜♪
ひとつの疑問がわいてきました。
それは「海外で使う場合、パソコンに日本語変換ソフトが入っていないとそのサイトにアクセスできないのではないか?」ということです。
現在、海外のネットカフェではまだまだ日本語対応のところが多いとは言えない状況ですし、海外に取引先があるとしたらそこの会社はアクセスできないのではないかと思うのは当然ですよね。
この疑問が解決できなければ、日本語ドメインっていうのは国内でしか通用しない単なる子供向けのお遊びだと思いました。
そこでこの疑問を解決すべく調べてみると意外な発見がありました。
日本語ドメインを取得する際に元々あるアルファベットと数字から成る通常のURLを登録します。
そして、日本語ドメインでアクセスされたときに、そこからいくつかの段階を踏んで通常のURLに変換されてページが開かれるわけです。
そうなると、海外では通常のURLを用いて、国内では日本語ドメインを用いてアクセスすることが可能になるわけですね。
例としてnakata.netで試してみてください。
中田英寿.jp
ちなみにこの日本語ドメインはhttp://xn--fiqu05a0utosm.jp/に変換されたあとhttp://nakata.netに変換されていました。
こう考えると、専用のプラグインソフトをインストールする不便さはありますが、日本人にとってはアクセスするのが楽になりますね。
やはり覚えやすくなるというのは、アクセス数アップにつながりますからね。
今後、国内で普及するかどうかは、プラグインをインストールせずにすむようなブラウザの機能拡張にかかっているような気がします。
Tomo


